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昆虫
廃墟内には様々な虫などが住み着いている場合がほとんどです。夏になるとその虫はメンタル的にもダメージを受ける場合があります。そして人体に有害な虫も数多く存在します。その代表的なものをいくつか挙げてみたいと思います。
もっともポピュラーな存在。蚊にも種類があるが、刺されると高熱を発することもある。蚊にも種類があり、刺す蚊もいればそうでない蚊もいます。一番注意しなくてはいけないのは病原体を媒介する蚊です。
蜘蛛
どこの廃墟でも生息を確認できる。直接的被害は少ないものの蜘蛛の巣にかかる等メンタル面でダメージを受ける場合がある。数年前にセアカゴケグモという毒蜘蛛が日本国内で発見され一時期騒がれました。ゴケグモ属の毒性は神経毒で噛まれると激痛を伴います。他に発汗、発熱、発疹ができ、3〜4時間後には吐き気、嘔吐、頭痛、呼吸困難等の症状がでます。死に至る事は稀です。背中に赤い模様があります。
セアカゴケグモ 写真:愛知県衛生研究所
一番身近ですぐに思いつくのがこの蜂でしょう。その蜂の中でもスズメバチが有名です。特にオオスズメバチは攻撃性が高く死に至ることもあります。オスのスズメバチには生まれたときから針がなく、女王蜂は針はあるけど刺す気がほとんどありません。餌の減りはじめる秋口くらいに特に攻撃的になり、働き蜂を刺激すると攻撃してきます。黒いものと動くものに特に攻撃をする傾向があります。これは天敵である熊と似ている色から本能的に攻撃するといわれています。
キイロスズメバチやコガタスズメバチは都会でも生息できるスズメバチです。花の蜜を吸ったり飲み残しのジュースなどを食料にしたりしています。スズメバチの巣は木の中や木造の建物などに巣を作ります。私は過去に3度スズメバチに襲われています(汗)
毛虫、蛾 実は毛虫は毒をもったものの方が少ないのです。しかし見た目の鮮やかさや色形でかなり嫌われています。イラガの仲間,カレハガの仲間,ドクガの仲間などは毒があり避けなければなりません。廃墟へのアプローチの際に服にくっついてくる等の事例があります。毛虫や毒蛾などはその毛に毒が多くあります。刺された時は蜂に刺されたような激痛が走ります。
カマドウマ
別名ベンジョコウロギ。暗い場所を好み時折廃墟内で遭遇する。人体への害はないが見た目がかなり異質な為、不快害虫とされている。少々見にくいが、左の写真の壁に黒い点々に見えるのが全てカマドウマです。今は解体されてなくなったしまったホテルエンペラーでの画像ですが、どういうわけか人が通ると頭の上にポコポコと落ちてくるのである。見た目にキツイ虫であるが、都会に住み着く事が少なくなってその存在を知らない人も多い。とにかく見た目はキツ目。
アブやブヨ、マメハンミョウやカミキリモドキの仲間。いずれも体液にカンタリジンと言う物質を含んでいて皮膚につくと赤く腫れ、水疱ができる事もある。目に入った場合は重傷になる事もある。昆虫ではないが蛇や蛙にも毒がある。蛇でいうとマムシやヤマカカシが有名で廃墟でも時々みかける。ヒキガエルやアマガエルにも体表面に毒が存在している。そして比較的多く存在する蛭(ヒル)。吸血してくるが痛みが感じられない為、気付くと大量の血を吸われている。ムリに剥がそうとすると毒を出し、その毒によって出血がとまらなくなる。剥がす時はタバコの火を当てるなどして蛭が自分から離れる様にする。しかし、大量の蛭が体に付くとそんな余裕はなくなってしまう。地面全部が蛭という凄まじい惨状を見たことはありますか?廃墟では時期によってそんな事もありえます。ちなみにどんなに重装していても靴下の縫い目からも入り込んでしまう蛭には関係のない話である。実際に某管理人Tさんはこのような目に遭遇しました。それも有名な鉱山で。いつも冷静なTさんが何匹も何匹も体に蛭がついた時には、さすがに混乱してしまったようです。廃墟を急いで出て、全裸になって体中をチェックしたようです。何度も言いますが、廃墟とは普段生活している環境のでは考えられない事が当たり前に起こる場所です。
その他
このほかにも沢山の害虫が存在し、廃墟内でもお目にかかる。 毒虫は,攻撃を仕掛けてくる事はあまり無いですが、叩き潰した時に飛び出る体液に毒を持っている場合があります。廃墟では虫との遭遇は避けられません。寒い冬でも廃墟では虫に遭遇します。廃墟は危険がいっぱいです。
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